住宅塗替えは直取引がベスト、ネットで外壁塗装の見積もりとカラーシミュレーションができる全国の塗装店サイト
塗装店をIT化!全国のネット塗装店
このビジネスモデルは経済産業省の中小企業経営革新事業の認定を受けました
このビジネスモデルは経済産業省の中小企業経営革新事業の認定を受けました
IT時代になっても外壁塗装の見積は、”適正価格を教えます”、”相見積もりで安く”、”相場を教えます”などの文言が多く使われています。共通しているのはどのサイトも消費者に不安をあおり、サイト誘導するのに使われています。外壁塗装の見積根拠が曖昧な方が好都合なのです。 eペイントは”言葉”でなくズバリお客様に塗装工事費の原価明細をオープンしてお客様が塗装業者へ発注する仕組みです。この原価積算見積はDIYで外壁を塗装する人が多い欧米(欧米の外壁塗装の見積書についてはコチラ)では、塗料の値段や塗装作業の手間を消費者が理解していて主流の見積もりです。日本のような見積根拠を示さない塗装単価見積書や外壁塗装マッチングサイトを見かけません。 だからと言って、日本の塗装業者の経験や見積方式の見積精度が低いということではありません。見積額が適正であっても消費者が納得するには、”使われる材料費”、”塗装作業の労務費”、”工事現場を管理する費用”などを"見える化"する必要かあります。eペイントの基本ビジネスモデルは”消費者が見積り塗装業者とダイレクト契約”することです。
インターネット社会が成熟するにつれて価格の決定権がサービス提供側から消費者側へ移りつつあります。 インターネットの仮想世界では消費者が物理的な空間を移動する必要がなく、ある商品を購入しようとすれば、その商品を扱っている世界中の店の価格比較表を作り一番安い店で購入もできます。 やがて一番安い価格が消費者に支持され、より高い価格は時間とともに消滅していきます。 つまり、消費者が価格を決めたことになります。 商品が型番や商品名で特定できるものは消費者にとって大変メリットがありますが、この仕組みを外壁塗装やリフォームのような現場施工の工事に適用するには、業者の能力や人間性(安心・安全・信頼)が施工現場で発揮されるサービス商品に対しては不向きと思われます。
お近くのeペイント業者のホームページに組込まれた”外壁塗装の見積アプリ”をご利用すれば、住宅やビルの外壁、屋根の塗り替え、外壁補修、防水工事などの費用を曖昧な相場や相見積もりに頼らずオンラインで知ることができます。 この外壁塗装の見積アプリは、お客様が職人さんの日当や業者の管理費比率を変えて外壁塗装費用をシミュレーションできます。塗布量、塗装規模、基準日当、歩掛・・などは出店業者のオリジナルデータが用いられます。これらのデータを基に塗装仕様ごとに塗装原価を算出し管理費と業者の利益を加算して見積金額を表示します。ご希望の塗装仕様の見積原価明細資料(塗料一覧と材料価格,日当と工賃,消耗品などの雑費,管理費・・)を入手し、ご自分で塗り替え費用を決めて塗装業者と交渉もできます。 また、複数の塗装業者の見積書(相見積)の中から最適な見積書を選ぶ判断基準としても有益です。 家の塗り替え費用やビルの改修工事費は高額なものです。eペイントは、お客様にとって知りたいことをオンラインで提供し、後悔のない塗装工事のお手伝いをします。
外壁や屋根の塗装仕様が異なる相見積は見積書の比較ができず、まったく意味のないことでです。
リフォーム(トイレ、水回り,・・・・)で詐欺にあった記事が新聞に掲載されていました。被害者に共通しているのはネット検索上位の広告をクリックしてしまった結果、悪徳業者に騙されるケースが増えています。ネット広告は一定の条件を満たし広告費を払えば上位に表示される仕組みです。ネット広告主は玉石混交であることは否めません。他の広告掲載サイトとは違ったeペイントの特徴『お客様が見積って発注』を前面に出した広告を掲載できます。
しかしながら顧客の目に触れないとビジネスに結びつかいないのも事実です。eペイントではプレミアム会員様向けにGoogle,Yahoo広告代行を行っています。 ぜひご利用ください!
eペイント広告代行; プリミアム会員様は初回の広告開始後1カ月間の代行費用を無料! 広告課金費用は別途かかります。
外壁塗装の補助金詐欺が多く発生しています。Googleで”外壁塗装”で検索すると『補助金が出ます』という文言のサイトを見かけます。”外壁塗装 補助金詐欺”で検索すると一番目に表示されるサイトのタイトルが『外壁塗装で「助成金がもらえる」は詐欺への入り口』が一番目に掲載されます。補助金で顧客を釣り、結局「ここは助成金が出なかったですね~」となり、サイト誘導や割高な工事を強引に勧めることが狙いのようです。
横浜市のホームページには『※外壁塗装(遮熱、断熱タイプ含む)及び屋根の葺き替えは本補助事業の対象となりませんのでご注意ください。』と書かれています。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/sumai-kurashi/jutaku/sien/shoene/event/ecohojo.html
外壁塗装の費用をネットで理論的に計算します。見積もりとは工事施工前の予算原価を計算することです。eペイントは先ず工事に直接必要な費用(直接工事費という)を理論的に計算します。塗装面積が○○㎡で塗布量がXXkg/㎡だから材料費はいくら、日当〇△円の職人さんが一日X△㎡塗れるから工賃がいくら、現場経費が直接工事費の〇X%だからいくら、ここまでの費用の合計が工事原価と言われます。一般管理費は工事原価の△〇%必要だからいくら、最後に工事原価に一般管理費を加えて見積額が決まります。
お客様は塗料の機能,価格,寿命別に最大100種の見積結果の中からご希望条件に合った外壁塗装の見積明細を入手して業者と交渉できます。
外壁塗装の費用を理論的に算出します。見積とは工事施工前の予算原価を計算することです。eペイントは先ず工事に直接必要な費用(直接工事費という)を理論的に計算します。塗装面積が○○㎡で塗布量がXXkg/㎡だから材料費はいくら、日当〇△円の職人さんが一日X△㎡塗れるから工賃がいくら、現場経費が直接工事費の〇X%だからいくら、ここまでの費用の合計が工事原価と言われます。一般管理費は工事原価の△〇%必要だからいくら、最後に工事原価に一般管理費を加えて見積額が決まります。
お客様は塗料の機能,価格,寿命別に最大100種の見積結果の中からご希望条件に合った外壁塗装の見積明細を入手して業者と交渉できます。
床面積から塗装面積を求めるには建物の間口と奥行きの比率、1階と2階以上の高さ、屋根の勾配、・・・等々を決める必要があります。これらの値はeペイント業者が設定します。外壁や屋根の塗装面積に大きく影響する”非塗装面の比率”、”軒の張出し”はお客様がご自宅に合わせて自由に変更できます。
塗料メーカーの施工仕様書には下地調整(旧塗膜の処理など)、下塗、中塗、上塗ごとに使用する塗料と塗布量(使用量/㎡)が決められています。各工程の歩掛(1/施工量㎡/日)と作業する職人さんの日当が分かれば、労務費と材料費を計算することができます。塗装施工仕様書と歩掛、日当などはeペイント業者が設定します。お客様が見積サイトで”日当”,”管理費の比率”を変えて何度でも外壁塗装の費用をシミュレーションできます。
外壁塗装の標準見積もりに必要な入力項目は①延床面積または建物周囲長,②屋根の形状,③外壁の素材と屋根の素材です。 項目①,②は塗装面積を算出するのに使われ、項目③は素材に合った塗装仕様を決めるのに使われます。 これらの項目を事前に調べておけば、入力するのに10秒もかかりません。入力するのは簡単ですが、見積結果はプロでも面倒な原価積算です。
標準見積の塗装面積は実際の建物の塗装面積と異なります。より詳細な外壁塗装の見積をご希望の方には塗装箇所ごとに面積や数量を入力できる『詳細見積』とビルなどの改修工事が見積もれる『RC建物見積』が用意されています。
全国で約1000社の塗装業者が利用しています。 お客様はPC、タブレット、スマホで、ご自宅の写真を使ったカラーシミュレーションが無料でご利用でいます。色見本はメーカー標準色カラーと、グローバルカラー(2000色の中から878色を厳選)と日本塗料工業会色見本(632色)と豊富な色数の中からお選びいただけます。
お客様と塗装業者双方にとって契約に至るまでの時間を最小限にします。お客様がネットで見積もるアプリと同じですがプロ用に詳細な見積条件を入力して精度の高い見積を実現しました。現地調査で数量拾い出し数値を入力するだけで標準的な塗装部位の見積(塗装仕様別100種)が完了します。その場でお客様へ見積結果をお見せして契約することが可能です。--見積額は現場環境を考慮して修正できます--